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2020年08月18日 [FAQ]

屋根葺き替えと同時に検討すべきことは何ですか?

一戸建て住宅に住んでいる者です。
セメント瓦を利用した家に住んでいるのですが、最近、屋根の汚れがだいぶ目立ってきたなと感じています。
近隣の方に相談したところ、どうもこの地域が宅地分譲された初期に建てられた家は、質があまりよくない瓦が葺かれていたらしく、葺き替えをする方が多いのだとか。
幸い我が家では雨漏りなどのトラブルは起こったことがなかったのですが、塗装が剥げてきてしまい、ダメージがより分かりやすく見えるようになってきました。もし再塗装で対処できるなら、それに越したことはないのですが、場合によっては葺き替えもやむなしと考えています。
こうした古い住宅の場合、屋根の葺き替えと同時に考慮に入れた方がいいものは何かありますか?教えていただければ、同時にそちらへの対処も考えてみようと思います。


回答

屋根の葺き替えと同時に屋根の支持材や外壁塗装もチェックしてみてください。


屋根の葺き替えをご検討とのこと。まずは屋根工事専門業者にお問い合わせいただき、現状の詳細な確認をしてもらいましょう。
セメント瓦の寿命は30年から40年と言われているので、その期間を経過している瓦であれば、葺き替えをおすすめします。
セメント瓦の場合、瓦の表面を塗装でコーティングしています。粘土瓦のように釉薬を塗って焼成しているわけではないので、長年風雨にさらされてしまうと、塗装が剥げて表面がざらざらとしてきます。その荒れた面や端などにカビが生えてしまうというのはよく報告されている事例です。
屋根の葺き替えに際しては、セメント瓦は現在は使用されていないことに注意が必要です。新材料での葺き替えになると思いますが、多くの場合、鋼板系のものに吹き替えられています。瓦に比べれば軽い素材ですが、風合いががらりと変わることもあるので、業者とよくよく相談の上、採用資材を決定する事をおすすめします。
あわせて屋根の支持材のチェックもお忘れなく。経年劣化が起こっている可能性や重さに耐えられていない箇所もあるかもしれません。これを機会に構造体側の補強も検討に入れてみてはいかがでしょうか。
外観面でいえば外壁塗装をチェックすることも大事です。平均して10年前後での塗り替えが推奨されています。こちらも最近では素材の進化が進んでいますので、経年劣化をおさえつつキレイな発色をを長く維持できるものが増えています。是非ご検討ください。

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