業者選びに役に立つ屋根葺き替えに関連した業者をご紹介します。

屋根工事コンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2020年02月18日 [FAQ]

屋根の葺き替え工事とカバー工法のメリットとデメリットは?

かなり長い間屋根のメンテナンスを怠っていたため、先日家に詳しい知り合いから、家を長持ちさせるためにも、屋根の葺き替え工事をした方がいいと言われてしまいました。
選ぶ屋根材によってもかかる費用は相当違ってくるとのことでしたが、家の大きさから概算しても最低でも100万円以上は軽くかかると言われてしまったので、葺き替え工事ではなく、できればカバー工法と呼ばれている古い屋根の上に新しい屋根をかぶせる方の工事を選択できればいいと考えています。
そこで質問ですが、屋根の葺き替え工事とカバー工法のそれぞれのメリットやデメリットについて、素人でも分かりやすく教えていただけないでしょうか?


回答

それぞれにいろいろなメリット・デメリットがあります。


まず、カバー工法のメリットから説明しますと、やはり葺き替え工事に比べるとかかる費用が圧倒的に安くなります。
葺き替え工事ではたくさんの廃材が出ますが、カバー工法の場合は、下地材や古い屋根を撤去する必要もないため、その手間も処分費用も大幅に抑えることが可能となります。
さらに既存の屋根も残せることから、断熱性や防水性や遮音性を高めることができます。
屋根の葺き替え工事を行う場合は、一般的に1?2週間程度の工期が必要となりますが、カバー工法だと1週間以内で工事を完了できる場合がほとんどです。
葺き替え工事を行うメリットは、カバー工法のデメリットとなることが多く、葺き替え工事を行う場合は、下地材の傷み具合の点検もできますが、カバー工法だとそれができなく、下地が傷んでいてもそれを交換できないという大きなデメリットがあります。
傷んでいる下地材を交換できる葺き替え工事では、家全体の寿命を延ばすことにもなり、災害や大雨などから家を守れる確率もアップします。
屋根をかぶせるカバー工法に比べて、屋根の重さも軽くできるため、葺き替え工事では耐震性もアップさせることができ、基礎や柱など、家全体にかかる負担を大幅に減少させることができます。
葺き替え工事の最も大きなデメリットは、やはり高額な費用がかかるという点です。
特に既存の屋根にアスベストが含まれている場合は、別途アスベストの処分費用がかかってしまい、その額は通常の葺き替え工事の費用よりも高くなる場合もあります。
天気の悪い日が続けば、工期もかなり長くなってしまうデメリットもあります。

PageTop