業者選びに役に立つ屋根葺き替えに関連した業者をご紹介します。

屋根工事コンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2019年12月18日 [FAQ]

屋根の種類別の特徴と葺き替え時期とは?

家を新築するにあたり、屋根材も選択しなければいけないのですが、内装や外壁に関してはいろいろ調べて細かい希望もたくさんありますが、屋根は全く頭になくて、色だけにはこだわりたいですが、費用を抑えるために最も安く設置できるものにしてくださいと施工会社にリクエストを出しました。
すると、親切に担当スタッフの方が、屋根にはいろいろな種類があることや、屋根材や使用する塗料によっても、今後のメンテナンスの期間や、その費用も変わってくることを説明してくれました。
それまでは屋根にメンテナンスが必要なことも知りませんでしたし、屋根にも寿命があって、ゆくゆくは屋根を新しく交換する、葺き替え工事も必要になるかもしれないとのことなのですが、一般的に使用されている屋根の種類と、それぞれの特徴や葺き替え時期の目安を教えてください。


屋根ごとに耐用年数は大きく異なります。


メンテナンスに関して、最も長いスパンで考えることができ、耐久性に優れているのが瓦屋根です。
一般的にメンテナンスは30年に一度で良いとされていて、瓦の種類によっては100年以上長持ちするものもあると言われているので、生きている間葺き替え工事をすることを考えなくてもいいかもしれません。
ただし、瓦屋根を選択すると初期費用が高額となり、それ自体は遮音性や耐熱性などには優れていますが、重さがある分耐震性には問題が出てしまいます。
最近では、軽量瓦などいろいろな種類の瓦材が登場しています。
近年人気があるガルバニウム鋼板屋根は、アルミと亜鉛が主な材料となっている金属屋根です。
トタン屋根に比べると錆びにくく、日本瓦と比べると重さが6分の1ほどしかなくかなりの軽量で、耐震性にも耐久性にも非常に優れているのが大きな特徴です。
一般的な金属屋根の寿命は20?30年と言われていますが、メーカー保証が20?50年も設けられていて、その間は基本的にはメンテナンスの必要もありません。
スレート屋根は、日本家屋で多く使用されている屋根材で、カラーバリエーションが豊富でデザイン性にも優れています。
ただし、20年程度で寿命を迎えることが多く、耐久性ではガルバニウム鋼板屋根に比べると劣ってしまいます。
今では一般住宅にトタン屋根を使用する人は皆無で、ハイブリット屋根と呼ばれるガルバリウム鋼板に石の粒を焼き付け、より丈夫で長持ちの屋根材も登場していて、価格は高額ですが、耐用年数は50年とも言われています。

PageTop