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2019年10月23日 [FAQ]

最も長持ちする屋根とは?

現在マイホームを新築するために、施工会社を選択している最中です。
候補としては地元のハウスメーカー、大手ハウスメーカー、地元で評判の良い工務店の3つに絞り、それぞれから相見積りをとって、家族全員で話し合いをしている状況です。
予算も限られていて、家族それぞれが絶対に譲れない要望やポイントも持っているので、それらをまとめれば必然的に業者も絞られてくると思うのですが、屋根に関しては誰も特に何を使いたいとか、形をどうしたいとかもないので、できるだけ見た目も良くて長持ちするものが一番だと考えています。
ちなみに昔ながらの重い瓦屋根は、大きな地震がきた時に厄介だし、値段も高いし家本体にも負担がかかるのであまり良くないと聞いたので、それは除外するとして、現在日本家屋に多く使用されている屋根材の耐久性を含めた特徴を教えて欲しいので、どうぞよろしくお願いいたします。


回答

最も寿命が長いのは粘土瓦です。


現在日本家屋で最も選ばれているのが、カラーベストと呼ばれるセメント系薄型スレート屋根です。
価格も手頃で、軽量なので施工性にも耐久性にも優れていて、防水機能で考えると、屋根材として30年はもつとされています。
ただし、毎日紫外線に当たる屋根は、確実に時間の経過と共に退色が進み、10年程度で色あせしてしまうため、10?15年、立地環境によってはそれよりも早い屋根の塗装工事が、メンテナンスとして必要になります。
最近人気が高まっているのが、ガルバリウム鋼板屋根です。
こちらは金属屋根の一種で、同じ金属のトタンとは違い、錆びにも強く、カラーベスト同様に塗装工事は必要になりますが、そのスパンは15年が目安となっています。
シャア率は大きく下がりますが、アスファルトシートを使用したアスファルトシングルと呼ばれる屋根材は、アメリカの住宅では8割以上が採用していて、輸入住宅ではよく利用されています。
寿命は25?30年程度で、日本で使用されている他の屋根に比べると耐風性では劣り、素材自体の吸収性が高い分、表面にカビが生えやすい点にも注意が必要です。
日本瓦は選択肢にないということですが、最近では軽量の瓦屋根も登場していて、粘土を原料にしている粘土瓦は、紫外線による劣化や退色の心配もなく、塗装工事の必要もありません。
全ての屋根材の中でも最も寿命も長く、半永久的に長持ちする場合もあり、寿命も100年以上とされています。

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