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2019年06月25日 [FAQ]

瓦屋根から葺き替えできる屋根材は?

先日母から当然電話がかかってきて、屋根の点検をお願いした業者さんから、屋根の葺き替え工事をすすめられて、どうしようか迷っているとのことでした。
詳しく事情を聞くと、点検をしてもらったのは訪問販売をかけてきた業者で、その時に伝えられた金額があまりにも高かったので、すぐによくある悪徳リフォーム業者の手口だと判断して、たとえ本当に葺き替え工事が必要だとしても、その業者には絶対に依頼しないように伝えました。
普段からオレオレ詐欺などには十分に注意をするように言っているのですが、父も母も高齢で、バカが付くほど人が良いので、まさかが起きないように主人にも頼んで週末に実家に帰りました。
訪問販売をかけてきた業者からは、その後再び連絡がきたけれど、きっぱり断ったということで一安心なのですが、確かに実家は全体的にかなり古い和風住宅で、屋根材には瓦が使用されていて、前から大きな地震がきたら危ないと思っていたし、長い間メンテナンスもしていないので、本当に葺き替え工事が必要なら、他の屋根材に交換してもらおうと思っています。
屋根に関しては完全に素人ですが、おそらく瓦屋根が一番高いと思うのですが、瓦屋根から葺き替えが可能な屋根材の特徴を、価格の面も含めて教えていただけないでしょうか?


回答

まずは確認作業をしてもらいましょう。


見た目は本物の瓦に見えて、日本瓦よりも安価で葺き替え工事ができるものにセメント瓦があります。
材質はセメントや砂で、耐用年数は30年から40年ですが、他の屋根材に比べると価格が高いのがデメリットです。
薄い板状の屋根素材で、コロニアルとの呼ばれる化粧スレートは、軽量で耐震性が高く、カラーバリエーションが豊富で価格が安いところがメリットで、耐用年数がおおよそ30年で、10年ごとに塗装が必要なところが日本瓦と比較した場合のデメリットです。
現在多くの方に選ばれているのがガルバリウムと呼ばれる金属屋根で、こちらも軽量で耐震性が高く、色の種類も豊富で価格が安いのが特徴です。
しかし、耐用年数は日本瓦よりも短く、やはり10年単位の塗装工事が必要になります。
屋根の葺き替え工事を行うには、どの屋根材を選択してもそれなりの費用がかかりますので、まずは専門業者に依頼して、地震が起きた時の危険性も含めて確認作業を行ってもらいましょう。

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