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2019年06月04日 [FAQ]

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自宅の屋根のリフォームを予定しています。屋根リフォームの専門業者に点検に来てもらい、見積もりを出してもらいました。屋根葺き替え工事で新しくする屋根材として、ガルバリウム鋼板という金属タイプのものを勧められました。大変機能的で、耐久性に優れているそうです。30年はメンテナンスが必要ないと聞きましたが本当にこんなに優れているのでしょうか?本当によい屋根材であれば少しコストが高いことも納得できますが、実際どうなのかと気になりました。屋根のリフォームは高額なので、やるからには失敗したくありません。可能な限り耐用年数が長く、コストが抑えられるリフォームを選びたいため、詳しい方がいましたらアドバイスをお願いします。

回答

耐久性、防音、断熱性、防炎性、美観性に優れた屋根材です


ガルバリウム鋼板は、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン16%からなる、アルミ亜鉛合金メッキ鋼板です。アルミニウムの特徴である耐食性、加工性、耐熱性、熱反射性と亜鉛の特徴である犠牲防食機能により、従来の鋼板よりも更に耐久性に優れ、あらゆる用途に対応できる鋼板です。この機能による表面メッキ層がガルバリウム鋼板の類まれなる防錆性能を生んだのです。このことから「金属でできているのに錆にとても強い」ことがガルバリウム鋼板の代名詞となっています。また、長期耐久性に優れ、特に酸性雨に強いことで知られています。そして、軽く耐震性が高いのも特徴です。金属でありながら圧倒的に軽くて丈夫、地震に強い外装材です。さらに、太陽熱の日射熱反射率が高く、特に夏季には表面温度や屋内温度を抑制することが可能です。このことから他の建材では実現しにくい暗色カラーが実現し、黒色の選択も可能です。通常黒などの濃い色は日射熱で建材自体が高温となります。温度収縮によるひび割れなどで劣化速度が圧倒的に高くなる傾向ですが、ガルバリウム鋼板はこれらの問題を持たない優れた素材なのです。
このように大変メリットの多い外装材ですが、初期費用が他の建材より高めであるのも事実です。ガルバリウム鋼板はデリケートな建材です。施工の際に他の金属と接触させると錆びやすくなるため、取扱いに細心の注意が必要です。更に施工の際、湿気を逃す工夫が必要なため、施工費用が高くなるのです。
ガルバリウム鋼板の屋根は20年~30年の耐用年数があると言われています。中長期的な目線でどの屋根材を選び、どのようなリフォームをされるか判断されるとよいでしょう。

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